裏面のタイプを変更できる缶バッチ

オリジナルの缶バッチを手に入れられますが、オリジナリティを出せるポイントが複数あるのが注目ポイントです。

1つは表面のオリジナリティで、写真やテキストなどを使って自由なデザインで缶バッチを制作してもらえますので満足度の高い1品が手に入ります。

さらに裏面を加工できるので、オリジナリティを増すことができます。

裏面の加工は種類があり、その内の1つがマグネットにするというものです。

マグネット加工を施して作ることで、完成後に色々な所に付けられるようになります。

裏面の加工はマグネット以外も可能なので検討してみるのも手です。

例えば、安全ピンを取り付けてもらうことができます。

通常はダブルフックピンになっていますが、安全ピンに変更してもらうことで使い勝手が良くなることもあるでしょう。

オリジナルの缶バッチを作ってもらう時には、表面だけでなく裏面にも凝ることで便利な使い方をしていけるでしょうから、色々なパターンを検討してみると良いです。